デザイン年度 1983

コンテンポラリーモダーンを基調として、ハードウットで加工精度の高い椅子のデザインを求めた。しかも、すわり心地の良いサポートである。一部に形を整える稜線を残し、以外はすべてに触りの良い優しい曲面で構成した。